- 1999年6月30日[ぷち……「え?」]
昨日は夜ねるまでペルソナ2をやっていた。
場所はカス高の地下。
行った人は分かるが、あそこはセーブが出来ない。
しばらくやってみたが、1周してきてしまったようなので、
この辺でやめて寝る事にした。
といっても、ここはセーブができない。
しかたなく、電源を入れっぱなしにしたまま取り敢えず寝て、
翌日会社へ行った。
しかし………しかしである!
折りからの雨でどうやら、私が甲斐甲斐しく働いている時に
(表現には多少フィクションが入っております(笑))
なんと、停電していたというのだ!!
よって、私が帰ってきてから、テレビのスイッチを入れて表示されたものは、
主人公がバイクにのっているムービー(オープニングデモのやつ)であった…
わ、私の数時間が…(泣)
社会人はほんの1・2時間も重要だというのに…
しかも、その停電はほんの数分で復旧されたらしい。
私のやる気が著しく低下したのは言うまでもない(笑)
- 1999年6月29日[ぱき……「え?」]
どうも最近、携帯の電池パックがよく取れる。
いつもポケットとかから取り出すとぽろぽろ落ちる。
今日もそれを思っていた。
どうやら、電池パックを付ける部分にあるプラスチックの爪の反発力が
弱くなっているようだった。
「そうそう、ここが弱くなってるんだよな……」
私はその爪の部分をぐりぐりしていた。その時である。
……ぱき。
「……なぬ?」
憐れ、爪の部分が折れてしまったのである。
くうぅぅぅ。
どうしましょ(泣)
そこで私は考えた。
もともとこの携帯、契約料込みで3000円で買ったもの。
そんなものに電池パックを新たに買うのはばかばかしすぎる。
となると、機種交換か……多少値は張るが致し方あるまい。
よし、善は急げだ、早速GO!
外は大雨だった……
はううぅぅぅぅぅ………
- 1999年6月28日[たまにはメガテンの話もしないとね]
さて、世のメガテニストは猫も杓子もペルソナ2だと思いますが、
私は真・女神転生2を……放っておいてペルソナ2やっております(笑)
いやあ、オープニング力入ってますねぇ…
もう始めてみた時はビックリしちゃいましたよ。そんなもんだから思わず、
私はF●8でも買ってきたのだろうか
とケースを確認してしまった程でした(^^;
でも……でもね……
なんで3Dダンジョンが無いんじゃぁ〜!!(怒)
3D無いのにメガテンって言えるわけ?
完全に新規ユーザー狙いだよなぁ……
古くからのユーザーはやはり真・女神転生3を待つしかないのでしょうか(泣)
- 1999年6月27日[あたぁ!]
私は日々思っていることがある。
それは、何かというと、私は、タッチタイピングが出来ない。
よって、文章を打つ速さがにもおのずと限界があるわけです。
ホームページを作ってるものとして、これは由々しき事態!
そこで、一発奮起して、タイピングソフトを買ってきたのです。
んで、買ってきたのが、「激打」ってソフトです。
そう、タイピング奥義、北斗の拳っていうやつです(笑)
そして早速プレイ。
…一時間終了
き…牙一族が倒せない……(爆)
- 1999年6月26日[性格判断]
大和総研とかなんとかいうところで性格判断みたいな事をやっていたので、ちょこっとやってみました。
んで、結果がこれです。
う〜ん、どうなのだろうか…
当たっているような気もするし、少し違うような気もするし…
まあ、この手の診断ってこんなもんでしょう。
大筋では当たっているけどね…
- 1999年6月25日[指紋]
会社からメールで通達が来た。
どうやら、私の会社の社員通用口のロックを、いままでカードキーで解除していたのを、
指紋判定解除方式にするらしい。
しかも、社員IDと両方一致していないと開かないしくみらしい。
私は思った。
な、なんて「いんてりじぇんす」な会社なんだ、と(笑)
まあ、なんかの公官庁の認定している会社だから、お客様のデータをあずかる上で
セキュリティはだいじなんだけどね。
んで、やはりそれでけで発想が終わらないのが、我が頭脳である(笑)
「も、もし、こんなメールが来たら嫌だなぁ…」
私が考えたメールはこうである。
「おつかれさまです。
今日より「指紋認識システム」を稼動させました。
つきましてはキー解除用の指紋を取る為に一度帰社してください。
要するに…
私は社外で仕事をしている。
そして、指紋認識システムを稼動させてから解除キーを造る為に帰社しろ、と。
どうやって、会社に入ればいいの?(爆)
でも、現実の話、指を怪我したりしたらどうするんでしょうかねぇ・・・
- 1999年6月24日[どうしましょう]
さて、5000ヒットも達成して、これからどうしようかと思ってますが、
ここいらでちょっと冒険してみようかな、と。
何をやるかというと「Read me!」へ登録してみようかな、と思うのです。
ちなみに「Read me!」ってのは何かというと、
読み物サイト限定のアクセスランキングのようなものです。
まあ、此処が、読み物サイトかどうかは甚だ疑問ですが(笑)
目標?
そうですね、取り敢えずは……
2000位かな。
……志低すぎぃ〜……(笑)
今、「ペルソナ2」のオープニングデモ見てます。
うへぇ、凄すぎぃ…
- 1999年6月23日[何故今頃…]
今日、私宛に1通の封筒が届いていた。
何処から来た物か……、ア●キーだ。
何が入ってるんだろう……身におぼえはないぞ。
封を開けてみると、手紙と郵便振替の用紙が入っていた。
「……あぁ、あれか。」
それは、ア●キー刊行の某月刊誌の通販の支払用紙だった。
それだけならば、まあ、問題は無かった。しかし…
「でもこれ、3月号の出したやつだぞ…」
もう何ヶ月たってるんだか。
すっかり忘れてたよ…(苦笑)
- 1999年6月22日[ありがとう5000HIT!]
と、いうわけで、めでたく5000HIT達成と相成りました。
いやあ、こんな場末のHPに来て頂いてる方々にもう感謝、感謝です。
もっち集客効果を上げる為にサーチエンジンに登録したいのはやまやまなのですが、
ここはどうやらロボットサーチが来れないように設定してあるので、なかなか宣伝しづらいですね。
おまけにYAHOO!は登録してくれないし(^^;
まったく、困ったものです(特に後者)
ふう、まだまだいろいろ書いていかないとなぁ
5000ヒット記念物はついさっき書いたばっかでまだネタ浮かんでこないのでパスです(笑)
10000ひっと目指して、これからも精進しますので何卒御愛顧の程をm(_ _)m
さて、私が行った時は5004でした。
5000キリ番ゲットしたのはだれかな?
- 1999年6月21日[属性C]
今日、仕事でサーバ内のデータのコピーをしていた時の事。
なにげにぼぉ〜っとしながらコピーしてると
(因みにサーバはNT4.0でした)
属性の所に目が行って、属性の所に『C』と書いてあるのを見て、とっさに
「属性…Chaosか…」
と、のたまったと(笑)
このとき、「とっさに」っていうところがポイントなわけで、
これを呟いた時、何の違和感も浮かばずに、呟いていたのでした。
いや、やっぱ私って、ちゃんとメガテニストなんだなぁ…(笑)
さて、記念すべき5000HIT、踏むのはどなたでしょうかねぇ。
(私が会社の帰り際に見たら4988だった。)
踏んだ方はメールでも掲示板でもいいから申請してね。
- 1999年6月20日[不調]
最近、私のパソコンがちょっとおかしいです。
起動する時に、10回に2・3度は正常にWINDOWSが立ち上がってくれない。
そして、リブートするとセーフモードになる。
まあ、百歩譲って、そこで、問題が出てきなのならば。問題は無い。
が、しかし…
何も問題は無いのである。
デバイス見ても、スキャンディスクをかけても、全く異常が出ないのである。
そして、スキャンディスクとデフラグとウイルススキャンをかけてリブートしてみるが、
やはり、何も動かない。
しかし、何回かやっていると、なぜか普通に立ち上がったりするのだ。
ホント、最近我が愛機の調子が悪い。
現にこれ書いてる時も調子が悪かったりしている。
(アイコンが変になっている)
崩壊の時は近いのか…?
- 1999年6月19日[祝・更新100回め!]
おかげさまで、今回の更新でめでたく100回めの更新になります。
此処のコンテンツを一新して早3ヶ月。
来て頂いた方もサイト移転してから1500人以上の方にきて頂きました。
ほんとうにありがとうございました。
これからもここの日記だけは毎日更新していこうかな、と思います。
え、、ほかの方をもっと充実させろだって?
(^^;
え〜と、前向きに検討させて頂きます(笑)
- 1999年6月18日[私は祈った!]
明日は、会社の親睦会活動の一環として、新人歓迎ソフトボールの予定になっていました。
因みに雨天の場合は中止。
んで、天気はというと昨日からいよいよ梅雨らしくなってきた。
そこで、私は祈った、祈った、祈りに祈った!
「どうか中止になりますように!」と(笑)
だって、昨日から雨だったんだよ、グランドぐちゃぐちゃにきまってるじゃん、
無理だって、風邪ひいちゃうよ。
それに、私はソフトボール苦手だし(本音!)
…………で、夜電話があった。
中止だってさ。
やりぃ(^^
- 1999年6月17日[自爆]
今日はほんとに久々にバドミントンやってきました。
まあ、まだ足痛いんですけど、まあ、私は左利きで踏み込む足は右足なので、
多分大丈夫なんではないかな、と。
そんなわけで、バドミントンやってたわけですが
打ち込まれてた時に、左の前方にシャトルが落ちる!
ダンッ!
この瞬間、
(………左足で踏み込んでるじゃん!!)
当然その瞬間、左足に鈍い痛みが……(ToT)
はっきり言っておきましょう、私、アホ丸出しです(笑)
何がアホかというと同じ事をその後数回やったって事です。
む〜、足痛い(当たり前だが)
- 1999年6月16日[場外馬券売場設置問題]
最初にいっておきますが、ちょっと毒入ってます(いつもの事だけど(笑))
さて、現在、私の住んでる町の隣町で、JRAの場外馬券売場の設置問題が起こっています。
まあ、簡単に行ってしまうと、設置反対の人達が活動起こして6500人分の署名を持ってきたとい話です。
私の住んでいる長野県は、いままでに競馬や競輪、競艇などのギャンブル関係の場外発券所がありませんでした。
よってこういう物に偏見をもっている人が多いんですよ。
そうして、その反対している人は口々に皆同じ反対理由を言うんですよ。
曰、「子供の教育上良くない」と。
ちょ、ちょっとまってよ。それっておかしいんじゃない?
場外馬券売場、しかも、JRAですよ。仮にも公営競技の建物なんですから警備するに決まってるじゃないですか。
あんなところ子供の溜り場になるような所じゃないってば。
え?「あんな汚らしい建物」……ってあなた、一体何10年昔の話をしているんですか?
今の場外馬券売場とかってそこらの施設よりもよっぽど奇麗ですよ。
行って見てきた事あるんですかアナタ。無いでしょう。憶測だけで物事を解釈してはいけません。
何々「そもそもギャンブル関係の施設と言うものが近隣にあるだけで教育上良くない」だって?
……なるほど、それは一理ありますね。
それでは、パチンコや宝くじにも即刻中止を訴えてください
あれ、どうしたのですか?
教育上、ギャンブルは宜しくないんでしょう?、ならば速攻でパチンコや宝くじは廃止するべきでは?
それとも何ですか?
これらは特別だとでも?
どれも本質は一緒でしょう。そんな責任の持てない発言は控える事ですね。
まったく、これだから情報が遅く固定概念がある人達って…
そういう事を言うならば、子供を車に置き忘れて死亡させていたり、
若者のたむろの場の一つになってるパチンコとかを何とかしようとは思わないのかねぇ
場外馬券売場を設置したらメリットの方が多いとおもうんだけどなぁ…
- 1999年6月15日[一体、何処の国だろう]
職場での話。
職場の社員の方が、旅行のお土産を持ってきてくれました。
そのお土産は、クッキーだった。
名前は「オリーブの樹」っていうクッキーでした。
なんだかとっても地中海を連想させるような名前だ(笑)
そのうち、社員の一人が聞いた。
「どこのお土産?、エーゲ海とか?」
すると、こう答えた。
「いいや、長島温泉」
な…長島温泉……とてもそうは見えないぞ、名前からして(^^;
そう、名前からして、そうはみえなかったので…
エーゲ海沿いにある長島温泉って事で納得した(爆)
………何処にあるんだろう………(笑)
- 1999年6月14日[あれから…]
考えてみれば、私が足を捻挫してから、もう1ヶ月半もたつんですよねぇ…
んでもって、この期間で私の左足首は完治した……かというと…
実はまだだったりしてます(笑)
いや、もう歩くのは支障ないし、走る事もまあまあできるのですが、
走る時に多少の違和感(全力疾走の場合は痛い)が未だにあったりしてます(^^;
こうやって見てみると、わたしの捻挫ってひょっとしたら
結構重傷だったのではなかろーか(笑)
そう思ったりして。
それにしても早く完治しないもんかなぁ…
バドミントンをやるのが恐いよ。
やり出すとどうせマジになってやりだすだろうから、足の事忘れて(笑)
- 1999年6月13日[13-0]
遂に、サッカーのシドニーオリンピック1次予選が始まりましたが
日本、点とりすぎだって(^^;
13−0だなんて、野球でも滅多に無いぞ。
まあ、実力差がかなりあるので当然と言われればそれまでだけど、
でも、なんか、見ててミスもあるんだよねぇ…
パスのトラップが大きいような気がするし。
相変わらずシュートは消極的なきらいがあるし。
まあ、いろいろ課題があるように思うわけですよ。
でも、こっちは見てるだけなんで、「だからどーした」って感じなんですが(^^;
ま、おいおい頑張ってもらいましょう。
くれぐれも怪我だけはきをつけてほしいです。
何といっても2日に1試合もあるっていうハードスケジュールですから…
- 1999年6月12日[何故?]
ここの所、会社の都合で折り合いのつかなかった、友人と久々に遊んだ。
しかし…
何故ずっと室内?
何故ゲームばっかり?
何故6畳間に野郎4人?(爆)
しかも、友人Y!
朝7時台に電話をかけてくるんじゃない!
私が寝たのは朝6時だったんだぞ!
おかげで今日一日ずっと体調がすぐれなかったのであった…
あいつらのいる前ではHPの更新もできん(--;
- 1999年6月11日[通り雨]
時は夕刻。もうすぐ定時だという時に…
雨が来た。
しかも夕立のような凄い降り、しかも雷まで光ってる。
おいおい、ちょっとまて。
今は梅雨なんだよな?
梅雨の雨と全然違うじゃないかぁ〜(ToT)
仕方なく、叩きつける雨の中、駐車場までダッシュ。
極端には濡れずに済んだ。
そして…
家へ着くころには雨は止んでいた(笑)
その時、少なからずとも、天に殺意を抱いたことは想像に難くない(爆)
- 1999年6月10日[(ネタの)産みの苦しみ]
結構、ネタを毎日捻出するのも大変なものです。
今日なんて、なぁ〜んにもないですからねぇ(^^;
まさか、毎日ネタ作りにどっかに遊びに行くわけにもいかないしね。
それは、この日記ばかりではなく、HPのネタもそう。
例えば、もう一つんぼHP、「NINTENDO POWERに真・女神転生if…を登録させる会」のHP。
実は、あそこの各コンテンツのタイトル、このゲームからだしているんです(たぶん)
でも、私はこのゲームやった事無いんですよねぇ…(^^;
だからもう大変。
私の蔵書のなか、はたまは本屋で立ち読みも辞さずに(笑)
資料集めに遁走しましたよ、ほんと。
まあ、確かに捻らなければ別になんでもないんですけどね。
でもやっぱ、捻らないと…ねぇ。
因みに私はRPGの名前を決めるのに1時間でも2時間でも
簡単にかかっちゃう人間なんですけどね(^^;
あ、そうそう。
来年の10月に私の住んでいる所の近隣都市である松本市に総合球技場が出来るんだそうです。
競技場じゃないから、トラックが無い為、サッカーとかあったら、もうすぐ近くでみれるんですよね
しかも2万人収容のスタジアム!
うを〜、今から楽しみじゃぁ〜
完成したら、こけら落としに是非サッカー(個人的にはJリーグ希望)の試合やってほしいなあ…切なる願い。
- 1999年6月9日[ちゃんと確認してね。]
職場での話。
昨日の時点で、翌日にあるシステムが有効になるように仕込んだのですが、
翌日、職場に来てみると、私の担当の人からメールが来ていた。
あれでは、正常に動作しませんので修正しておきました。
調査すればすぐに分かるとおもうのですが…
ちゃんと確認してください。
だいたいこんな文面だったと思います。
ちょっとまて、わたしはちゃんとテストケースで動作確認してから設定したぞ。
なのに、私が確認も何もしないで設定したと言わんばかりの文面(特に1番下の行)にちょっとだけカチンと来ましたが(^^;
なにより間違えてるらしいので、おかしいなぁと思いながら中身を検証してみた。
そしたら……ありました。
1行だけ、記述ミスがありました、たしかに私のスペルミスですとも…でもね、
これって、スペルミスした行は無視するようになってるし、なにより
そこはその設定るする所とは違う所なんですけど…(--;
当然そこがスペルミスだった所をそのままにしておいても正常に動作はしていたのでした。
たしかに、これは間違えた私が悪うございます。
でもね、ちょっと間違っているからって、自分も確かめてもいないのに、
あたかも私が何の確認もしていないと勝手に想像してああいうメール出すのはどうかと思うんですけど…
気を付けてほしいですよ、ホントに、もういい年した大人なんだからさ。
まあ、私もあんまり真面目にやってないのは認めるけどさ(^^;
でもやるべき事はきちんとやってるよぅ、まったく…
- 1999年6月8日[会長就任(笑)]
いやあ、ようやく創っていたもう一つのHPはなんとかある程度完成しました。
何を創っていたかというと、その名も、
『NINTENDO POWERに「真・女神転生if…」を登録させる会』です。
まあ、目的は名前の通り、NINTENDO POWERというローソンにあるゲームの書き換えサービスなんですが、
その書き換えサービスのソフトのリストに「真・女神転生if…」をいれようじゃないかという趣旨のHPです。
いやあ、だって、その書き換え一覧には、「真・女神転生」、「真・女神転生2」、「旧約・女神転生」、
「魔神転生」、魔神転生2」、はては「ラストバイブル3」まであるのにも関らず、
何故か「真・女神転生if…」だけが、登録されていないんです。不公平だと思いませんか?
それに私はif…はやった事が無い。だから余計にやってみたい!(^^;
…まあそういうわけでこのHPを立ちあげたわけです。
みなさん、どうかヨロシクお願いします。
なお、URLは、http://www2.dcn.ne.jp/~lucifer1/npif/です。
あ〜「ウラBTTB」売ってないよぅ〜(ToT)
- 1999年6月7日[恐怖の都、京都(笑)]
昨日の夜、とあるホームページの管理者さんとチャットでお話した時の事。
その方は京都にお住まいなのですが、私、京都といえば、
「ぶぶ漬けでも食べておいきやす」っていうイメージがあるのです。
(註:私は京都地方の話し方を知らないので、喋り方はあくまでも私の想像です。)
でも、それは、昔の話で、この現代でもそういう事を言う人はいないだろうと思っていたのです…がっ!
なんと、今でも使う家庭があるそうです。
わからない方の為に説明しますと、京都では「ぶぶ漬けで食べておいきやす」という言葉の裏には、
(註:しつこいようですが喋り方は私の想像です。)
「はよ帰らんかいボケェ」というい意味があるので
これを言われたら、丁重に断って早々と帰らないと顰蹙を買うという風習があるらしいです。
京都にはこういう他の地方に人にはわかりづらい遠回しな表現がまだあったなんで…
(私は本当にこういうのは江戸時代か、近くても戦前までの話だと思ってました。)
これでは迂闊に京都へは行けない…
私の京都へ向かう足が半歩遠退いたことは言うまでもない(笑)
あ、いや、別に京都が嫌いなワケじゃ無いですよ……無いんだってば、京都は好きな街の一つなんだからぁ(^^;
- 1999年6月6日[屈辱]
今日は、同好会のサッカーの日でした。
いやあ、さすがに頭脳労働の集団には、20分5本は辛かったようで…(^^;
(ウチの会社は一応システム開発の仕事なんで…)
私も持ちませんでした、足痛いままだったし。
終りの方はもう足首の他に膝も痛くなってくるし…
しかも、点結構とられたなぁ、しかも2点ぐらいは気合入れれば取れてたかもしれないのに(^^;
やっぱり、練習不足だな。
他の人と違って、サッカーはおろか、スポーツ自体たいしてやってなかったんだから、もっと頑張らないと。
- 1999年6月5日[予想通り(笑)]
やっぱり、更新休みました(^^;
いや、起きてはいたんですけど、即チャットしたり、ネットゲームやってたりで更新してる暇が…
…まあ、めちゃめちゃ言い訳なんですけど(笑)
それにしても、今年の新人は凄かったなぁ…
なんか、面接試験で何かネタ披露させて採用決めたんじゃないか?
と思いたくなるような面々だった…(^^;
おまけに、今年新人教育の担当になった一人が、なんか酒の席で言われたとか愚痴ってるし…
おいおい、酒の席の話を間に受けるほど愚なことはないぞ、おいっ
おまけに誰に相談もちかけてるんだよぅ
私のほうがおまえより年下なんだぞぅ
まったく、だれかに言って欲しいのはわかるけどさぁ、そんなもん自分でなんとかしろよぅ
あーもう、なんで私ってそーゆー事言われる役なんだろう…
だから、他の同期よりも年上に見られるんだよなぁ…
今年、新人11人入っても下から3番めだっていうのに…
うを〜、「蘇える金狼」そこで引くかぁ〜?(笑)
- 1999年6月3日[また更新休むかも(汗)]
どうやら、明日は私の勤める会社で「新人歓迎会」というのがあるらしい。
というわけで、あした、この日記の更新が無ければ、
酒飲んでふらふらぁ〜ってなって、寝たと思ってください(笑)
しかし、どうやら、今年、私の課に21歳の人がはいってくるらしい…
むむむ…課内最年少の地位が危うくなってきた(笑)
生まれた月が勝負の分かれ目だな…
…ってか、何と戦ってるんでしょうか、私は(笑)
ただでさえ、同期だろーが1年後輩だろーが、年齢的には年上が大多数だろうに(爆)
- 1999年6月2日[if…始めました。]
今、ちょっと別のHPを造ってます。
いや、言いたい事は分かります。こっちが全然充実してないのに何他に食指動かしてるんだって事でしょ?
だって、しょうがないじゃん、そーゆー風に頭が動くんだもん
…ってか、こーゆー喋り方って異性関係でかなり嫌な思い出あるんだよなぁ…やべえ、思い出しちゃったよ。
いや、全然関係ないってわけじゃないんで…まあ御勘弁を。
因みに何造ってるかというと、「真女神転生if…」について色々造っているわけです。
いや、ちょっとやりたいなぁとはおもうんですけど、なかなか売っていない。
そこで………ってかんじでつくっております。
近日のうちにできあがるとおもうので、そっちの方も御愛顧ヨロシクってことで。
- 1999年6月1日[こんなん、いややぁ〜]
某所で文章を大阪弁っぽい文章に帰るのがあったんで、
試しに、裁きの契約書の、「魂に囁きかけるように…」の最後の部分をそれにかけてみた。
*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*
アレフは目を覚たんや。
オノレの目の前にはもう起き上がらぬ九頭龍の巨大な体躯が横たわっとるちゅうわけや。
「戻ってこれた…のか?」
アレフが周りを見渡そうとした、その時。
「アレフ!」
ヒロコの声がしたのといっぺんに、体に鈍い衝撃が走ったちゅうわけや。
どうやら、ヒロコが思いっきり抱きついたようやったちゅうわけや。
ちーとばかし痛かったちゅうわけや。でも、何だか心地好い痛みでもあったちゅうわけや。
「ヒロコ…、心配かけてしまって、ごめん。でも、もう大丈夫や。」
そう言って、ヒロコの体から離れ………ようとするが、ヒロコが抱きしめたまんま離してくれへん。
アレフが困惑しとると、ヒロコが語りだしたちゅうわけや。
「いま、わてのぬくもりが貴方に伝わっとるはずよ。どう?安心する?」
「ああ……」
アレフは低く肯いたちゅうわけや。
確かに今、アレフにはヒロコのぬくもりが伝わってきとるちゅうわけや。
なんだかどエライ心地好く、気を抜くと眠気が襲ってきそうな暖かさや。
「もし、わてがここで身体を放したとしても、わてのぬくもりは貴方に残っとる…」
「……」
「それと同じで、今の貴方にはいろいろな人の想いと一緒になってるちゅうわけや。
でも決して、それは貴方の肩にのしかかっとるわけやないわ。あんさんの心を支えていてくれるの。
やから、貴方は前に進まなくちゃ駄目。貴方を支えていてくれるヤカラの想いを無駄にしては駄目。」
「ヒロコ…」
「これから先の激しい戦いで貴方はその想いを忘れてしまうかもしれへん。
でも忘れへんで、貴方には皆に支えられとるんだって…」
それは、内なる闇の中でベスがアレフに語りかけた言葉と殆ど同じことやったちゅうわけや。
ベスの姿とヒロコの姿が重なりよったような錯覚を受けるちゅうわけや。
「わてはいつでもあんさんの側にいるわ。それよりも、もっとあんさんのそばに
あんさんの帰りを待ってる人がいるわ、早く戻ってあげて。」
そう言っていたベスの声が頭の中で去来するちゅうわけや。
「ベス…」
アレフが呟く。
その声が聞こえたのか、聞こえていなかったのか、ヒロコはアレフを抱きしめる腕に
さらに力を込めて続けたちゅうわけや。
「ほんで…、もし、貴方が戦いの中にわてのぬくもりを忘れてしもたとしても、わては必ず側にいるちゅうわけや。
この戦いが終ったら、なんぼでもこのぬくもりを分けてあげる…やから、前をむいて。オノレの信じる道を進んで。」
アレフの視線から、ヒロコの顔を伺う事はでけへん。
やから泣いとるのか、微笑んでいるのか、わかりまへん。わかりまへんが…
何故か、アレフはなにか強い力に護られとるような気がしたちゅうわけや。
「ヒロコ…、強いんだな。」
「貴方には負けるわ。わては貴方ほど苦しい道を歩んでおらへんもの。
やからこそこういうときぐらいは貴方を支えてあげねいと…ね。」
「………ありがとう………」
ありがとう、ほんまにありがとうわ。アレフは心のなかで囁いたちゅうわけや。
まずは本日この時まで出会ったヤカラへ、ほんで、仲魔たちへ。
それと、ヒロコに。
本日この時まで支えていてくれた事、ヒロコと共に此処まで来ることができた事、ほ
んで、ヒロコに出会えた事に…
*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*
なんか、嫌(笑)